プロフィール

高松千春ストーリー

【原点】

1965年高松市林町に生まれ中学2年生の時に同級生に聞かせてもらった、松山千春さんの「大空と大地の中で」に衝撃を受け「僕もこんな歌を歌ってみたい」とお年玉を貯めてギターを購入し、弾き語りを始める。初めてのライブは中学卒業後、ヤマハのライブ会場を借りて。お客さんは10名くらいだった。

【充実】

高校卒業後、大阪に出て証券会社で働き始める。証券マンとして忙しい日々を過ごしつつも、傍にはいつもギターがあり、時々会社のフロアでライブをしたり、会社のパーティーなどで弾き語りをしていた。皆からも好評で、仕事もプライベートも順調、歌うことが楽しくて仕方なかった。

【葛藤】

香川県に戻り、保険会社などへの転職を経て、歌う機会も多くなり色々な人に歌を聴いてもらえるようになった。レパートリーはもちろん千春さんの曲のみ。「似てるねぇ!」「上手いねぇ!」そんな声も頂く中、どう上手く歌ったとしても松山千春にはなれないという現実が常に自分の心の片隅に留まっていた。

【転機】

ライブ活動をしていく中で、ありがたいことに色々なツアーミュージシャンとの共演も増えた。彼らのオリジナル曲に触れていくうちに「自分も自分の言葉で想いを伝えたい」という気持ちが高まっていく。しかし、曲なんて作ったことも無い。そんな時、松山千春さんのプロデューサーでもある夏目一朗さんと出会う。

【覚悟】

「自分の言葉で歌いたいなら、箇条書きでもいいから、自分の言葉を文章に書き溜めたら?あとは何とかするから」そんな夏目さんの言葉に後押しされるように、自分のこれまでの人生、そして今思うことを書き溜めて提出した。そうやって生まれたのが初めてのオリジナル曲「俺のすべて」年齢は50歳を過ぎていたが、ここが改めて高松千春のスタートであると覚悟を決めた。